いくつになっても褒められるのって嬉しいですよね♬
こんにちは、ラテとユイです^^
今日はバンクーバーに来てからよく経験することになったあることについてお話します☆
日本ではそんな頻繁に起こることでもなかったので
これも一つのバンクーバー(海外)あるあるなんだなぁっと実感しました。
つい先日実際に体験したのが、
仕事後、いつも通り電車に乗ってお家に帰っていた時のこと。
少し車内が混んでいたため私は座席の前に立って手すりを持っていました。
すると斜め後ろに座っていたおばぁちゃん(60歳位?)が私の肩をトントンと叩いたのです。
ん?と思って振り向くと
”あなたの髪色素敵ね!”
と笑顔で言ってくれました。
現在の私の髪色は
少し茶色かかった黒髪のロングヘア-+毛先にブルーの裾カラーを入れています。
実はこの髪色にしてから、いろんな人に褒められることが増えました☆
普通に街を歩いていても男女関係なく、全く知らない人がわざわざ声をかけてくれるんです。
ナンパとかじゃなくて、髪色イイね!ってただ褒めてくれるだけです。
そう、バンクーバーでは知らない人から持ち物等を褒められるというあるあるがあります^^
(バンクーバーに限らず他の外国でも多いかもしれませんが。)
ちなみに、聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが
”バンクーバーに住んでる人の服装はダサい”と言われています。
と言うのも、自然とうまく共存しているためか
ヨガやアウトドアなど体を動かすことが大好きなバンクーバー人。
見た目のオシャレよりも着心地や機能性(防水や伸縮性、速乾性など)を重視する方が多いです。
”オシャレは我慢”と言って寒い冬に短いスカートや薄着をしている人はほとんどいませんw
そして一方で
日本のファッションはディティールやデザインにこだわっていてとてもオシャレと言われています。
なので、私もやはり一時帰国をした時に日本で洋服や小物をたくさん買って帰ります。
それらの洋服やバッグ、靴などを身に着けて歩いていると
”それかわいいね!どこで買ったの?”とよく声をかけられます。
花火大会の日に日本から持ってきた浴衣を相方と一緒に着て行った時も
特に女の人から褒められることが多かったです♬
更には”着物かわいいね!一緒に写真撮ってくれない?”
と、全く知らない人何人かと一緒に写真を撮ることにもなりましたww
日本だと、全く知らない人の持ち物を褒めるためだけに話しかけたり、話しかけられたりなんて経験がなかったのですが、
バンクーバーに来てからこう言った経験が増えてくると
今では素敵な人がいたら自分から自然と声を掛けるようになりました☆
やっぱり褒められるのっていくつになっても嬉しいですし、
言った方も言われた方も両方Happyになれる気がします♪♪
しかもナンパ目的とかではないので、お世辞じゃないっていうのもすぐ分かりますよね☆
皆さんもバンクーバーで素敵な持ち物などを身に着けている方がいたら
是非一言褒めてあげてください^^
最後まで読んでくれてありがとうございます^^
ランキングに参加しています☆応援して貰えると嬉しいです♪♪
読者登録もぜひよろしくお願いします☆