週末バイトの疲れが一切抜けていないようで今朝の化粧ノリはひどかった。
こんにちは、ラテとユイです^^
今日は、私が普段バンクーバーで生活をしていて思う、こっちでも一応手に入るけど、
日本から持って来て良かったと思う物3つについてお話します☆
あくまでも私の経験上の話なので、今回は女性目線寄りになっているかと思います。
では早速参りましょう!!
1.リップクリーム
過去に別記事(下記参照ください)でお話しましたが、
バンクーバーは1年を通してかなり乾燥しています。
そしてもう一つ、バンクーバーでは日本よりも紫外線による肌ダメージが強いと言われています。
実際に、日本ではそんなにリップクリームを使用していなかった私ですが、バンクーバーに来てからは1年中リップが手放せなくなってます。
でもいざリップを買いにドラッグストアに行ってみても
日本のように種類もそんなにありませんし、まず薬用が少ない気がします。同じメンソレータムでも日本のとは違う感じ。
いくつか買って使ってみましたが正直どれも微妙でした(><。)
ベタベタになるものや、塗ってもすぐ乾燥しちゃうもの、匂いがキツイもの、色が濃すぎたり、更には逆に唇が荒れてしまうものまで。。。
日本だと安くて高保湿、しかも見た目もオシャレなリップがたくさんありますよね。
なので私は日本に一時帰国の際は必ずお気に入りのリップを数本買って帰るようにしてます☆
メンソレータムのWaterLipは透明で保湿力もいいのでお気に入りです。
2.爪きり
爪きりくらいどこでも一緒だろうと思っていたら、日本クオリティの良さを本当に痛感しました。。
まず、切れ味がすんっごく悪い!!
爪をはさんでぐーーっと力一杯押しても線が入るだけで切れないとか。切れても切れた断面がざらざらで痛いです。
そして大体は爪がそこら中に飛び散るタイプ。写真のように切れた爪が白い部分の中に落ちて最後にそれを取って中に溜まった爪を捨てればOKというタイプをほぼ見ません。
一応バンクーバーにはダイソーがあるのでそこでは同じようなタイプが買えますが、品揃えも同じではないですしどうせ同じダイソーで買うなら日本の方が安いです。
やはり普段使い慣れている爪きりを持って行く方がいいと思います。
3.(お気に入りの)ボールペン/シャーペン
これは学生さんから仕事をする方まで全員にオススメします!!
まず、バンクーバーの文房具屋さんは全然かわいくないです。
日本の東急ハンズとかの文房具売場だとカラフルだし、いろんな種類があって選ぶのすっごい楽しいのに👑
私の働いているオフィスでもそうなんですが、ノートやペン等の文房具は会社が支給してくれることがよくあります。
でも、支給されてる中にシャーペンは基本ありません。
ただ、私の印象だとまずこちらの人はシャーペンを使うことがあまり無い気がします。 皆ミーティングのメモとかも基本会社支給のペンを使っていますし。
そしてなぜかそのペンも青か赤。更に日本で一般的なノック式ではなくキャップ式。で、大体皆そのキャップ無くしてますww
たまに何かの資料の下書きとかで支給されてる鉛筆を使っているのを見ますが、それもほんとにまれですね。
自分で買おうと文房具店に行っても、まず種類が少ないですし、その中でも安っちいすぐ壊れるものだったり、グリップがなくて書きにくいとか、インクがすぐ出なくなるもの、キャップがすぐゆるくなるなどイマイチなものばかりなので正直満足のいくものは見つけられませんでした。
学生の方はもちろん、働いていてもサインを書いたりメモを取ったりと毎日使うものなので、ぜひ普段使い慣れているお気に入りの物を持っていってください!!
終わりに
日本から持ってきて良かった物3ついかがでしたか?
すごく細かいものばかりですが、やっぱり1年間など長期で生活するのなら少しでも快適に過ごせるようこういった身の回り品にも少し気を使うのがいいのではないかなと思います^^
特にこの3つは大きさもかさばらないので、ぜひ海外生活のお供に足してあげてください☆
最後まで読んでくれてありがとうございました^^
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